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数多 帰途
年齢 23
身長 190
体重 85
容姿情報
黒髪。切るのがめんどくさくて最近放置している。大人しめのツンツン。
目は焦げ茶。来たときはシャツだったが今はじんべい。
幻想入りするときに着用していたサングラスは今も愛用している。というかなぜか激しい戦いの最中でも壊れない。
右腕には鉄甲。左の懐には鍵ナイフを持っている。
足はいつも裸足。足袋?何それおいしいの?
外履はサンダル。草履。
サンダルは無妖局に備え付けてあった。幻想入り直前は布団に入っていたに関わらずなぜか革靴を履いていた。
能力は、本人のものがあらゆるものを還す程度の能力。先祖が常時憑いているおかげであらゆるものを借りる程度の能力。
鉄甲の能力が光を操る程度の能力。鍵ナイフの能力があらゆるものに施錠する程度の能力。
事情を知らないので能力を異常なほどあると思い込んでいる人多数。武器の能力である施錠能力、躁光能力は本人に感覚等が無く、微細なコントロールやその他時間の引き延ばし等に加えて能力の出力限界がある。どっち道使いこなすにはまだまだかかるし、限界なんてのにはまだまだ達していないと。
性格は、妙に爺臭く、達観した目線をもっている。驚いたら負け。基本めんどくさがり。仲間意識が強め。上下関係が適当。
元廃人兼元極道兼元サラリーマン。やっと終わったシンデレラストーリー。
顔に関してはフッツー。とにかく突出してよくはない。悪くはなく、よくもない。そして微妙に厳つく見えるのは常に寄っている三間のしわのせいだろう。若くして苦労人。
普段は常に無妖局で茶を飲んでせんべいを頬張っているか、もしくは依頼でどこかに居るか、人里周辺の周回見回りしているか。
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