∽第10章∽
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「その誰も寄せ付けねぇ闇… 何があったか知らねぇし スズがいつか話してくれんのを待つ覚悟は出来てる」 そう言って リュウガはフッと微笑んだ 「俺はお前とお前の抱えてる闇…両方支えていきてぇ」 なんか…… 「だから」 泣きそう…… 「俺の女になれよ」 そう言って抱きしめてくるリュウガに胸が熱くなり 「ずっと守ってやる」 頬を熱い雫が伝い 「約束する」 あたしは静かに頷いた
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