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君との思い出
ここに居るべきぢゃないとか
何処にも居場所がなくて
君以外理解してくれる人もいない
君にゎ解らないでしょう
どんだけ苦しんでるか
どんだけ想ってるか
僕の気持ちゎ君にゎもぅ解ってもらえない
傷付いて苦しんでそれでも好きだから側に居たいと思う
それなのに何故僕を独りぼっちにするの
人ゎ最初から一人だった
解ってる、ケド…
君に逢うために生まれたのに何故…
いつまでも君が僕を支えてくれると信じていたのに…
君から離れずにいる限り何も心配ゎないと言ってくれたのに
頭の中に書いた手紙も読むことなく君ゎ何処へ…
僕ゎそれでも君を想い恋しい
沢山の人と付き合ってきたケド本気で愛して付き合った人ゎただ君一人だった
だから僕の側に戻って来て欲しいのにそれすら許されない…
僕が君の所へ行く事ゎ簡単だでも君ゎ僕の側へ来る事ゎ難しい…
なんでもない毎日が幸せだった
詰まらない事で喧嘩したり泣いたり笑ったり本当に幸せだった…
あの頃にゎもぅ戻れない。
目を閉じると見えてくるのゎ君だけと思い出に変わったあの笑い声と笑顔…
出来るならあの頃に戻って君にもぅ一度逢いたい
出来なかった事を君と二人でもぅ一度したい
そして前の僕よりもっと素直な僕になりたい
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