お家デート

19/24
前へ
/53ページ
次へ
あっという間に 先輩の ベッドに押し倒された。 上から 先輩の唇が降りてきた。 キスが ついばむ軽いキスから だんだん口内を どこまでも追いかけてくるような 深いキスに… シャツのボタンをはずされて 胸をはだけられ 唇が 胸に降りてきた…。 片方の飾りは 手で押しつぶしたり つままれたりされ もう片方は 口に含まれ 舌や 唇で刺激された。 「あっ…ん」恥ずかしくて 手で 思わず 口を押さえた。 「かわいい声聞かせて。我慢しないで。」 「ん‥ぅっ‥」 身体が ビクッと震え感じているのが 嬉しい。 舌で 身体を たどりながら ズボンと下着を 脱がした。 「ずる…い。僕だけ裸なの?」//// 「いいよ。俺も脱ぐよ。」 先輩は そう言って服を 全部脱いで 僕に覆い被さった。 ゆっくり 優しく いろんなところを 撫でられた。 手が 既に熱を もち始めたところを 撫でた。 「あっ。」 軽く撫でただけで 刺激が強いのか 声があがった。 ベッドの上部の引き出しから 何か出して手に取り 後ろに… 「つめた…」 「大丈夫だよ。痛くないようにローションつけただけだから。」
/53ページ

最初のコメントを投稿しよう!

336人が本棚に入れています
本棚に追加