お家デート

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「先輩は…?」 「じん!!俺は‥いいよ。」 「やだ。僕も‥じんにしたい!」 「え?」 「口?それとも…/////」 「ダメだよ!まだ慣らしてるところだから。痛いよ。最後までは、まだだめ!」 「じゃあ…口でする。」 そう言って ベッドに先輩を 押し倒した。 「Σわっ。」 びっくりしている先輩の 足の間にはいって 先輩の頭をもたげているものを 手にした。 ビクッと先輩が 反応する。嬉しくなって 握って 口をよせて ペロッと舐めてみた。 「あっ…。」 声が漏れたのが嬉しくて 口に含んで 全体を舐めたり 手で上下に動かしたりした。 「かずや…もぅ離して‥」 「やらっ‥いっれ‥。」 「うっ…。」 ごほっごほっ口の中に ドロッとでてきたのでむせてしまった。苦い… 「大丈夫!? 出して!!はい。」 先輩が ティッシュをくれた。 「じんは飲んでくれたのに…」 ゴホッ‥グスッ 「かずや!!泣かなくていいよ。ありがと。めちゃ嬉しいよ!!」 「うまく飲めなくてごめ‥なさい。」 「気持ちよかったよ!!かずやは?」 「よかっ‥た。」
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