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放課後 かずやと帰りながら…。
「先輩いつにします?」
「かずやに任せるよ。」
「悩んじゃうな…。」
「なんで?」
「早い方がいい?」////
「そりゃまあね。あっ…また赤くなった。」
「えっ…だって恥ずかしいよ。」////
「可愛いなぁ~そんなだから どんどんかずやにハマってくんだよな!!」
「嬉しい!僕に飽きないでね?心配なんです。」
「そんなことないから。ハマってくだけ。大好きだよ!!」
「うん!じゃあ今週末に泊まりに行ってもいい?」
「俺は大歓迎!かずやは いいの?」
「うん!」
「めちゃくちゃ楽しみだな!!かずや色っぽかったし…。」
「//// 思い出し禁止!」
「え。無理無理~頭に焼き付いてっから。。」
「先輩のえっち~」
「えっちだも~ん!」
「ぎゃ~~」
「「あははっ」」
「楽しみなような…怖いような…先輩お願い‥優しくしてね?」
「当たり前だし!かずやを大事にしなかったらバチがあたるし!」
「やっぱり、先輩優しい。よかった!」
「ずっと大事にするよ!!」
「うん。大好き!!」
先輩に 送ってもらって帰った。
週末までに お風呂での 自分磨きにまた 専念しようっと!
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