美しすぎるサタン

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「お邪魔します!タクミです」 そんなシラケた空間の中現れたのは、言う事無しの貴公子だった。 お邪魔なんかじゃないっていう… 思わず固まった。 日に焼けた、その黒い肌に胸板厚めの高身長に髪型はウルフ… 私のタイプだった。
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