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窓の隙間から 光を感じれた…。 貴方と過ごす時間 幸せと地獄の狭間に 自分を見失う時 自分を呼び覚ます光。 貴方との暗闇に アタシとの光。 貴方が望むなら 拒みはしない 貴方に洗脳された 貴方だけのアタシ…。 貴方が居いのなら この世に居る意味が 今は分からない…。 光が無くても 貴方が光だと思わなきゃ きっと我慢できない…。 たった少しの光だけでも アタシが癒されたのなら この汚れた身体を 貴方に捧げるから…。
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