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私は彼女の親友だったのに あなたの中に私はいない だから私は1から初める、 あなたとの新しい人生を 「雪斗!」 「ん?って刹那久しぶり!」 私は昨日からコソコソ病院に来ている雪斗の事を知っていた 「知ってるの?」 「おぅ…俺が悪いから」 「雪斗は悪くない‥悪いのは病気だから」 私だって永久の気持ちよく分かる‥ 苦しみ悲しみに耐えながら生きてきた。
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