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元就を寝室に運んでベッドに降ろす
さっきより媚薬が回りさらに息が荒い
親「すごい汗だな元就」
元就のシャツは汗を吸って朱く染まる肌を所々透かしている
乳首もピンッと立ち上がり存在を主張していた
親「着替えた方がいいな」
シャツを脱がすためにボタンを外し、上半身裸にした
就「はぁ…あん、も…と、ちかぁ」
親「どぉした?」
就「何か…へ、ん」
親「大丈夫だぜ元就、オレがちゃんと診てやるから」
元親は元就を後ろ向きに胡座の上に座らせズボンに手をかける
就「はぁ、あ…何を、ひん」
親「まず熱を計らねぇとな…」
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