+参+

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元就を寝室に運んでベッドに降ろす さっきより媚薬が回りさらに息が荒い 親「すごい汗だな元就」 元就のシャツは汗を吸って朱く染まる肌を所々透かしている 乳首もピンッと立ち上がり存在を主張していた 親「着替えた方がいいな」 シャツを脱がすためにボタンを外し、上半身裸にした 就「はぁ…あん、も…と、ちかぁ」 親「どぉした?」 就「何か…へ、ん」 親「大丈夫だぜ元就、オレがちゃんと診てやるから」 元親は元就を後ろ向きに胡座の上に座らせズボンに手をかける 就「はぁ、あ…何を、ひん」 親「まず熱を計らねぇとな…」
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