+参+

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元親は元就のズボンとパンツを一気に脱がした 元就の陰茎は先からだらし無く先走りを垂らし、そそり立っていた 親「ここ…もうこんなに濡らしてんぜ?」 元親はくくっと笑いながら指で勃起した亀頭を撫でた 就「ひぁぁ、あん、ぁ!!んんぁ!!…も、ち…ぁあ!」 元就は強い快楽を感じイきそうになる 我慢している中で元就の目は何かを捕らえた 親「じゃあ…熱計るぜ」 それは元親が持っていた体温計 有ろう事か元親はそれを元就の尿道に突き立てようとしていた 就「や…待て!!そんな、もの」 元親は嫌がる元就をものともせず体温計を挿した
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