+壱+

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完全に勃ち上がった陰茎を口に含み吸い付く様に頭を上下する 先走りと唾液が混ざってスムーズに動く 親「くぁ…元、就…出す、ぜ」 就「ん……く」 元親は元就の咥内に精液を放った 就「んく、ん…はぁん…ちか…」 それを元就は数回に分け飲み干した そして元親は自分の着流しを脱ぎ、元就の着流しを脱がして、二人とも一糸纏わぬ姿になった 親「元就…おいで」 そう言われ顔を赤く染めながらも元就は元親の膝の上に乗る 就「ひゃぁあんっっ!ぁ…あんっ」 親「ここ…もうこんなんにして、これならすぐにでも大丈夫だな」 元就の後孔に指を這わすと濡れてヒクついていた そのまま指一本を挿れる 就「あぁあー、あんっ、ちかぁあっっ!」 親「良さそうだな、元就」 指をニ、三と増やしていき、バラバラに動かし前立腺を刺激する 就「ぁあぁあ!やっあん、あ、あ、あっっ!ちかぁあぁ!や、イく!イくーーーー!!」 親「いいぜ、イっても」 元就は背中を反らしてビュクビュクと白濁を放った
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