+壱+

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余韻に浸る元就の後孔に元親は陰茎を宛てがった 親「元就…そろそろ俺も限界」 就「んはぁあ…挿れて」 腰を浮かして誘導する そして一気に貫いた 就「くひゃぁあんっっ!あん、あー!太いィィイ!ひぁあぁあ!奥にぃっっ、あたっ、ぁああんっ!」 元親の動きに合わせ元就自身も腰を振る 何度も前立腺に打ち付けられ絶頂に近づいて行く 親「っ…元就…元就ッ」 就「ぁああん!ちか!あぁあ、イイっっ!気持ちいィィ!ひゃんっ、また!ぁあ、あ、あっっ!イくぅぅっ!あーーーッ!!」 親「くぁあ!」 元就が再び絶頂を迎え、その強い締め付けで元親も元就の中に放った 親「すんげぇ…よかった…」 まだ荒い呼吸をして、元親の上で脱力しきっている元就の頬に触れる 就「ハァ…元親…我、も」 元親の背中に腕を回し出来るだけの力をこめて抱きしめた 心臓の音が心地好い 就「元親…ずっと我の傍におるのだぞ…」 元親は微笑みながら元就の頭を撫でる 親「当然だろ?…離さないぜ、元就」 二人は共に強く抱きしめあった ‡end‡
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