3章

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「さてと。 荷物は片付いたぞっと」 笑顔で部屋を見渡してみる 意外にあたしセンスあるかもっ てか、一人暮らしにしては 広い部屋だな まっいっか~ 「よし、挨拶しに行くか」 ピーンポーン 「ごめんくださーい 隣に引っ越してきた楠瀬ですけどー」 ?「はいはーい」 「はじめまして、楠瀬美朱で…す!?って…龍也さん!?」 龍「ん!?あっ!!この前の!! なんで!?」 「あたし今日から隣の部屋なんですよー!!」 なんとなんとなんと!! 隣には龍也さんが住んでた! くは~縁あるかも… 「あっこれつまらない物ですが」 龍「おーさんきゅ!! まぁまた分かんねぇこととか困ったことあったらいつでもインターホン押して?」 「はいっ!では!」 やっぱかっこいい~♪ この再会があたしの人生を変えることになるのだった
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