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─ おまけ ─
裕「恥ずかしーーー!//(←両手で顔、隠し)」
侑「保・健・体・育♪ゆーくん、何を教えてくれるのかな?試しに僕に教えてよ(ニヤ)」
裕「ゆっ、ゆーちゃん!?//これはね、いきなり言えって言われて仕方なく言っただけであって…//」
侑「いきなり言えって言われただけなんでしょ?なのに、あんなにカッコイイ感じに…しかもエロく言えるもんかなぁ?(ニヤニヤ)」
裕「…ゆーちゃん…性格、変わった?」
侑「そんな事ないよ?ねぇねぇ…早く僕に保健体育、教えてよ。もちろん…体で、ね(にこっ)」
裕「許してください、ゆーりさま(真剣)」
侑「もうっ、冗談に決まってるでしょ?ゆーくん♪」
裕「(…今のホントに冗談だった?汗)」
侑「まっ、ゆーくんが僕のになるのは時間の問題だし?」
裕「え?それ、どーゆう意味?汗」
侑「もちろん…こーゆう意味☆」
大「待て待て待てーい!」
侑「チッ(舌打ち)なに?だいちゃん。今は、ゆーくんと僕のHappness Timeなんだけど」
大「おっ、俺は許さない!ゆーちゃんが、ゆーくんにチュ…チューするなんて!」
侑「別に唇にやろうとは思ってないし。ほっぺただよ、ほっぺた」
大「じゃあ俺に、やってよ!」
侑「なんで、だいちゃんにやらなきゃいけないのさ。僕は、ゆーくんにしたいのっ」
大「…真面目に、ゆーちゃんさ…性格、変わってない?汗」
侑「このシークレット・ラジオのオマケの時くらい良いじゃん!姫だって許してくれるよ」
裕「だいちゃん助けてぇ(うるっ)ゆーちゃんが意地悪するのぉ(うるうるっ)」
大「ま、待て!ゆーくんって、そんなに萌e…じゃなくて可愛かったっけ?汗」
裕「ん?(うるうるっ+首かしげ)」
大「シークレット・ラジオのオマケの時だけ性格、変わる仕組みになってんの!?汗」
侑「だいちゃん変わってないじゃんか」
大「とりあえず!オマケ強制END!汗」
─ おまけEND ─
2010/7/23
あらま←
色々、大変ね。
だいちゃん☆
オマケ有りで続けても
平気かなぁ?
てか、ゆーちゃんが自然と
攻めに、なってしまう…。
時々、気分で変えちゃお←
姫はオマケ有り無し
どっちが良い?
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