★第2回シークレット・ラジオ

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─ おまけ ─ 裕「恥ずかしーーー!//(←両手で顔、隠し)」 侑「保・健・体・育♪ゆーくん、何を教えてくれるのかな?試しに僕に教えてよ(ニヤ)」 裕「ゆっ、ゆーちゃん!?//これはね、いきなり言えって言われて仕方なく言っただけであって…//」 侑「いきなり言えって言われただけなんでしょ?なのに、あんなにカッコイイ感じに…しかもエロく言えるもんかなぁ?(ニヤニヤ)」 裕「…ゆーちゃん…性格、変わった?」 侑「そんな事ないよ?ねぇねぇ…早く僕に保健体育、教えてよ。もちろん…体で、ね(にこっ)」 裕「許してください、ゆーりさま(真剣)」 侑「もうっ、冗談に決まってるでしょ?ゆーくん♪」 裕「(…今のホントに冗談だった?汗)」 侑「まっ、ゆーくんが僕のになるのは時間の問題だし?」 裕「え?それ、どーゆう意味?汗」 侑「もちろん…こーゆう意味☆」 大「待て待て待てーい!」 侑「チッ(舌打ち)なに?だいちゃん。今は、ゆーくんと僕のHappness Timeなんだけど」 大「おっ、俺は許さない!ゆーちゃんが、ゆーくんにチュ…チューするなんて!」 侑「別に唇にやろうとは思ってないし。ほっぺただよ、ほっぺた」 大「じゃあ俺に、やってよ!」 侑「なんで、だいちゃんにやらなきゃいけないのさ。僕は、ゆーくんにしたいのっ」 大「…真面目に、ゆーちゃんさ…性格、変わってない?汗」 侑「このシークレット・ラジオのオマケの時くらい良いじゃん!姫だって許してくれるよ」 裕「だいちゃん助けてぇ(うるっ)ゆーちゃんが意地悪するのぉ(うるうるっ)」 大「ま、待て!ゆーくんって、そんなに萌e…じゃなくて可愛かったっけ?汗」 裕「ん?(うるうるっ+首かしげ)」 大「シークレット・ラジオのオマケの時だけ性格、変わる仕組みになってんの!?汗」 侑「だいちゃん変わってないじゃんか」 大「とりあえず!オマケ強制END!汗」 ─ おまけEND ─ 2010/7/23 あらま← 色々、大変ね。 だいちゃん☆ オマケ有りで続けても 平気かなぁ? てか、ゆーちゃんが自然と 攻めに、なってしまう…。 時々、気分で変えちゃお← 姫はオマケ有り無し どっちが良い?  
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