☆第1回シークレット・ラジオ

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裕「さぁ始まっちゃいました!もうね、いきなり台本を渡され何がなんだか分かんない状況なんだよね…僕…。まぁ、とりあえずシークレット・ラジオ?って言う名前らしいよ、コレ。えっと…次は自己紹介…ケンカが嫌いな純粋ボーイ☆いつも笑顔のゆーくんです♪…って何コレ(汗)やりたい放題だな…とりあえず今回の、お悩み!だいちゃん言っちゃって!」 大「はいはーい♪ほっぺが可愛い見た目も可愛い!見た目は何歳?わかんない♪オムライス大好き、だいちゃんです♪(←やけくそw)シークレット・ネームはるちゃん![朝が苦手なんです!遅刻しまくっていて…もう助けてー!]だ、そうです」 裕「…だいちゃん、よく平気な顔で言ったね…最初のヤツ…尊敬するよ」 大「言わないと、ゆーちゃん食べちゃうぞって脅されたんだもん(←誰にかな?w)」 裕「そっか…頑張ったね(´v`;)」 大「とりあえず助けてって言われても助けらんないよ。俺も朝は苦手(・д・;)」 裕「台本では次は、このセリフだってさ。えっと…ゆーちゃんの甘々ボイス!どーぞ!(…甘々ボイスって何?汗)」 侑『早く起きてよ…起きないなら僕も一緒に寝ちゃうんだからっ』 大「ブハッ(←おいw)」 裕「起きないと、ゆーちゃんがアナタの隣に来ちゃうらしいです」 大「嬉しい事して、どーすんの!?ダメダメ!これじゃあ、ますます寝坊しちゃうよ!俺、遅刻したって別に良いです!はい!…あ、次はりょーちゃんの裏々(←)ボイス!(裏々ボイスって、なんだ?汗)」 涼『早く起きて。起きないなら罰として、お前にキスする。起きたら、ご褒美として…お前にキスするよ…?』 裕「(ドキッ)い、いや!ドキッてしてないし!今の違うしっ」 大「どっちにしたって、りょーちゃんにキスされちゃう運命なのか(笑)…って…それ罰じゃないじゃん!ちゃんと解決する気あんの?まぁいいや!とりあえず目覚まし時計3つを忘れずに!(←結局?w)」  
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