ある日の朝☀

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ある日の朝☀

チャ『いらないなら、僕がもらいます!』 ジュンスが、今食べようとしていたパンケーキを一口でパクリと食べてしまったチャンミン。 ジュ『あ゛ぁ゛ーっ!! 今食べようと思ったのに!!』 チャ『また焼いてもらえばいいじゃないですか。』 ジュ『代わりのパンケーキ持って来てっ!!』 傍にいたメイドに、頼むジュンス。 メイド 『かしこましました。』 バンッ 『何で俺だけ男なんだよぉーっ!!』 激しくドアが開き、入ってきたのはユチョン。 ユノ『当たり前だろ。 お前何人のメイドに手出したと思ってんだよ... 危ないったらありゃしない...』 ジュ『パンケーキ遅いよぉ!!』 慌ててパンケーキを持って来たメイドに ユチョ『あっ、俺コーヒーね。 あれ?君新しく入った子? 可愛いね♪』 メイド 『えっ///』 ユノ 『おいっ!! 俺の話し聞いてたか?』 ユチョ 『だってだってだって!! 朝くらい可愛い女の子に起こしてもらいたいんだもん!!』 チャ 『朝くらいって... 一日中女の子連れて歩いてる人が何言ってんですか?』 ジェ 『ちょっと!! みんな静かにっ!! 朝っぱらからうるさいよ!』 チャ『だからユチョンヒョンは、日に日にオデコが広くなっていくんですよ!』 ユチョ 『今、デコの話しは関係ねぇだろ!!』 ジュ 『ちょっとぉ!! メープルシロップどこぉ!!』 ワイワイガヤガヤ... ジェジュンのただならぬ雰囲気に、ユノが何かを察した。 ジェ 『プルプルプル...』 ユノ 『ジェジュン...?』 ジェ 『うるさい...』 ユノ 『へっ?』 マヌケな声を出すユノ。 チャ 『その内顔の半分がデコですよっ!!』 ユチョ 『んだとっ!(;`皿´) このあひる口ーっ!!』 ジェ 『うるせーつってんだよっ!!!!』 ドンッ バリバリバリ... ユノ 『(あっ!!テーブルにヒビが...)』 .
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