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《いつもの朝》
『起きてください。
ユチョン王子。』
ユチョ『まだ眠...い...(ρд-)zZZ』
『朝食の準備が出来ていますよ?
皆様、下でお待ちです。』
ユチョ『わかっ...た...(´Q`)。oO』
ん...?
あれ?
女の子?
(ユチョンは、目を閉じたまま女の子に手を伸ばした。
あれ...?
このツルツルな手。
プルプルな唇。
...
ユノヒョンは、なんだかんだ言って俺の事を...むふっ(♥P♥)
...
ガバッ
ユチョ『おはよう!!!!』
『おはよう^^
ユチョン^^』
...へ?(・∀・)
ジェジュン...ヒョン...?
ジェ『ユノが、早く起きてこいだってっ(^_-)-☆』
ユチョ『...おやすみ』
ジェ『ユチョ~ン!
大事な話しがあるって、ユノが待ってるよぉ~!』
ユチョ『...(-_-)zzz』
ジェ『起きないと、キスし・ちゃ・う・ぞっ♥』
ユチョ『ぎゃあぁぁぁぁあっ!!!!)゚0゚(ヒィィ』
ドタドタドタ
《テーブルで食事中の3人...》
ジュ『なんですかぁ!
今の音はっ!!』
バンッ
ユノ『ユチョン!!!
お前っ!!!そ、そのキスマーク...ワナワナワナ
ついに女を連れ込んだのかっ!!!』
ユチョ『違っ『待ってよぉ~ユチョ~ン』←ジェ
シーン...チャ『僕だけじゃ飽きたらず、とうとうユチョンヒョンまで被害がおよびましたか...』
ジェ『だって寝顔が可愛いんだもんっ♪o(≧∀≦)o』
ユノ『起こしに行けって言ったけど、そこまで凝らなくてもよかったのに...
あっ、ところでユチョンも来たとこだしみんなに話しがある。
御祖母様が、ご病気で寝込んでいるらしい...
すぐにでも、伺いたいとこなんだか今日は大事な用事があるし...
誰か代わりに行ってくれないか?』
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