機動戦士ガンダム

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アムロ・レイ U.C.(宇宙世紀)0079 サイド3がジオン公国を名乗り地球連邦政府に独立戦争挑んだ。 地球連邦軍の開発したMS(モビルスーツ)ガンダムのパイロットになってしまった民間人の学生。 彼はいやいや戦いながらもニュータイプと呼ばれる戦闘能力の長けた存在へとに目覚めていく… 最終決戦ア・バオア・クーでは先頭に立ち連邦軍の勝利に貢献した。 シャアとの生身の戦いでは相手の額に傷をつける。 腕を負傷しながらも仲間たちを安全なところまでニュータイプの力で誘導し、半壊したガンダムのコクピット、コア・ファイターに乗り込んだ。 死期を悟ったアムロの頭の中に響くニュータイプ同士分かり合えたララァの声… アムロはコア・ファイターを操縦し壊滅寸前のア・バオア・クーから脱出し仲間たちと合流した。
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