コメディな僕とヤンデレなキミ

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  「なんでこんな時間になったんだい?」 鬼婆(母)が僕を睨む…。 本日二度目にしてジュニアは縮み込んでしまった…。 だが、僕はペットボトルのキャップ分程の勇気を振り絞り、鬼婆(笑)に言ってやった。 「ガチホモさんに誘拐されますた(笑)」 痛恨の鬼婆ビンタを喰らいました(泣) 「馬鹿な事言ってねぇでさっさと寝な…」 あれ?メシは? 「遅くに帰って来たからメシは抜き」 …別に…泣いてなんか…ないんですからね☆キラリーン 僕の頬を一筋の雫が伝ったのは気のせいだ…。 そんでもって、朝に枕が濡れてたのは寝汗だと信じたい…。
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