☆強制アイドル☆

2/12
前へ
/151ページ
次へ
パラッ… 俺の名前は、凪皇紀(ナギコウキ) 俺はいつものように行きつけのカフェで読書をしていた 店員「珈琲のお代わりは、いかがですか?」 可愛らしい制服をきた店員さんが声をかけてきたので俺は本から視線を外して言った 皇「お願いします」 店員「はっはいどいぞ//」 店員さんは、俺のコーヒーカップに並々と珈琲を注ぐと慌てて戻っていった この店も忙しいんだなぁ…なんて考えながら珈琲を一口飲もうとしたときに俺の肩に誰かの手がのった
/151ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1573人が本棚に入れています
本棚に追加