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？「はっ？じゃないわよぉ！アイドル、アイドル☆貴方にアイドルをやって欲しいの♪」
どうやら俺の心の声は聞こえていたらしい。まぁそれはそうとして…
皇「あんた…目大丈夫か？」
まぁこんだけ輝きを放ってるくらいだから普通ではないよなＷ
今度は、女性のほうが間抜けズラで『はっ？』と言った
皇「だから、あんた俺なんかにアイドルになれとか…目悪いのかなって思いまして…」
俺がこう言ったら女性は間抜けズラを止めて呆れたようにため息をつくと、俺の手を引っ張って店をでようとする
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