\ある日の立海/

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ある日の部活中…  「 やーぎゅ、」  「 なんですか、仁王君?    わたしの名前は    やぎゅu…「プリクラってなんじゃ?」    …えっ? 」 詐欺師・仁王、 まさかプリクラを知らないんですか?  「 なあ、やーぎゅー    プリクラってなんじゃー… 」 しかし、  「 なんでまた急にプリクラなんて    知りたがるんです? 」 知らないなら知らないままで いいじゃないですか、 いちいち聞いてくるなんて 可愛いですねー、相変わらず… …食べてしまいたi…「 やーぎゅ? 」 はっ!!わたしとしたことが… 紳士なわたしがただの変態に なるところでしたね;;汗汗  「 丸井が自慢してきたぜよ、    ジャッカルととったー、とか    なんとか…         」 なるほど… それで知りたくなったんですか、 ジャッカルの頭じゃ フラッシュの光が反射して 何にも移らなくなってしまうでしょうに… 丸井君もアホですねー… しかし、 プリクラはプリクラですから、 説明の仕様がありませんね… しいて言うなら  「 写真がシールに? 」 しかないでしょう…  
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