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ｵｰｸﾞ「さて、最後にお前さんがここに来た理由じゃ
お前さんには今から、魔法世界に行って 世界破壊をしている魔王を倒してもらう
まぁ、お前さんなら一瞬じゃろう」
ｾﾅ「一瞬なら、倒してからどうしたらいい?」
ｵｰｸﾞ「魔法学園に通うのじゃ」
ｾﾅ「分かった」
ｵｰｸﾞ「なら、今からお前を魔界に送るそこで魔王を倒すのじゃ
倒したら、迎えにいく」
ﾊﾟﾁﾝ
ｵｰｸﾞが指をならすと 紫色に輝く魔法陣があらわれた
ｾﾅ「行ってきま」
ｾﾅが門くぐった
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