処刑開始

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手術室に入るとバナカットが白い白衣身にまといそこに立っていた。 「バナカット医院長!連れてきました!」 「うむ。では早速始めるとするか!」 二人とも位置ついた。するとレイチェルがマークに何かを言った。 「あなたは病気なのね…ですよね?バナカット先生」 マークは動揺してジタバタし始めた。 「おい。バナカット先生じゃなく医院長とよんで」 「だって…先生の方が言いやすいんです!」 「まぁ。良いだろう…しかたないな。 さ、オペを始めよぞ」 「はい!」 レイチェルはメスをバナカットに渡した。バナカットはメスを持ちながらマークの服をまくった。
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