はじめに

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この小説は溢れる想いは涙色の続編です。 こちらから読んでもわかるように書くつもりですが、前作を読まれた方がよくわかると思います。 また、当時、私は完全な精神障害です。 発言、行動は可笑しなものが多いと思います。 ご理解のない方は、お戻りください。 誹謗中傷につきましては私本人のことのみでお願い致します。
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