一章 運命の足音

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さてさて、緑が早速リンをナンパしましたよ← リン「色が被る。原子レベルからやり直して」 アクセリア「ヒドwwそしてやっぱり喋らせない著者もヒドw」 ええ、喋らせないです。 そんなこんなで放置すると赤いのが何か言ってました← アクセリア「ケント可愛そう…縛りじゃなきゃ8章でレベル20にされるのに…」 それはそれ、これはこれなんですよお嬢さん← てかアクセリアのプロフィールどうしよ、ロリでいいかな?← アクセリア「著者どんだけww出来ればボンキュッボン希望w」 却下。 アクセリア「更にヒドいw」 リン「いいからさっさと食事(経験値稼ぎ)させて」
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