一章 運命の足音

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さっさと攻略しましょうか、攻略と言うほどのことはしませんが。強いて言うなら赤緑からアイテムかっぱらうぐらいですか← アクセリア「流石鬼畜…あれ?攻略させてるのは軍師、軍師は私…Σ鬼畜は私!?」 はい、貴女です← アクセリア「こいつ最悪だwなすりつけるしw」 私はここでは神なのd(ry) リン「あら、経験値じゃないのね。間違えて斬っちゃた」 アクセリア「さっすがドSw空気読むーwwという今まで静かだったけどどうしたの?」 リン「食事終わったわ」 アクセリア「早っ!?」
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