一章 運命の足音
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リン「とりあえずHP、力、幸運上げたわ。幸薄いのは嫌だから」 アクセリア「力とHPはいいね、守備欲しいけど」 リン「あら…可愛がって欲しいのかしら?」 アクセリア「え゛、ロックオン?ちょ、ま、アーッ!」 リン「因みに写メは例のごとく疾風のごとくっ!よ」 アクセリア「言っちゃらめぇぇぇぇええ!」
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