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第一章
ドラン『これで最後だ』 ドランが最後の魔物を切り終わった。
ドラン『ふ~やっと終わったよ。あんがい簡単だったな』 ドランのまわりには1000を越える魔物の死骸があった。
ドラン『さて終わったことだしギルドにもどるかな』
その瞬間ドランは姿を消した。
???『あら早かったじゃない』
ある女性がドランに話しかけた。
ドラン『マスターあんなの簡単すぎますよ。もっと難しいやつがよかったですよ』
???『あらあれでもSSランクの任務よ。それとマスターじゃなくてリンって呼んでって言ってるじゃない』
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