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ドラン『奴らが学園を?なんで狙うんだ??狙って得なんてないのに』
リン『それがねその学園には伝説の剣があるらしいのよ』
ドラン『伝説の剣が!?』
この世界には伝説の剣が3つ存在する。
1つはドランが持っているドラゴンブレイド、あとの2つは行方が分からなくなっていた。
リン『そういうことだから奴らにとられないようにあなたが学園を守ってほしいの』
ドラン『そういうことなら仕方がないか。どうせ任務なんだろ』
リン『そういってるけどあんがい嬉しそうだけど?』
ドラン『そんなことねーよ💢』
リン『ごめんなさい』
リンは即あやまった!
ドラン『とりあえず明日から学園に通えばいいんだな』
リン『ええ、でもあなたがドラゴンナイトってことはバレないでね』 リンが言った時にはもうドランの姿はなかった。
リン『まったくどれだけ嬉しいんだか…。』
リンはそうつぶやいていた。
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