沖♥神 2nd

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それから、放課後に銀八にいろいろ雑用を押し付けられ 気が付けば もう6時を過ぎていた。 外は日が暮れはじめている。 神>あーもう真っ暗アル。 沖>さっさと帰るぞ。 チャイナ。 神>言われなくても帰るアル。 急いで鞄に教科書をつめ帰ろうとするチャイナ。 窓から差し込む夕日が 彼女の綺麗な髪に重なる。 …ーなんて綺麗なんだろ タッ タッ タッ 神>なにアルカ! こっちあんまり近寄んなヨ!//// …ー触れたい フワッ 神>(ビクッ)//// ギュッと目をつぶるチャイナはなんとも可愛いらしくて チュッ 俺はチャイナに キスしてた。
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