不安

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「ふぁ~ すっごく寝たな 何でだろう まあいいや」 ジョンはそう言うとベッドから降り 一階に向かった 「オハヨー母さん 母さん?? ねぇ~あいさつくらい 返してよ 母さん・・・!?」 一階には誰もいなかった 「誰かいないの?? おぉ~い あっ」 テーブルに紙が置いてあった 「愛するジョンへ あなただけは生き延びてください」 と書かれてた 「へっ!? 意味わからね~ まあいいや~」 ジョンは服を着替え 朝食を食べ 歯をみがき などの事をした 「あっ そうだ!! 今日は週刊キャンプの 発売日じゃん!! コンビニでも行くかな」 そう言って彼は家を出てコンビニに向かった 「なんだ~ 町は静かすぎるな 隣の家の子供、エミリーも いつもなら三輪車で遊んでるはず・・ まあいいや 早くしなきゃ週刊キャンプが売り切れちゃう~」 彼は足早にコンビニへ向かった 「よしよし コンビニ到着~ だっれもいないよ こりゃ参ったな~ あっ、マンガのロングデニムの続きを読まなきゃ」 ジョンはまだ何もきずいていなかった 「ハハハッ 赤のロングヒゲツつえ~な~ これじゃ陸軍もお手上げだな(笑) おっとそろそろ時間だ家に戻らなきゃ」 彼はコンビニを後にした 「それにしても 誰もいないな~ 何か気味悪いわ 早く帰らなきゃ」 家についた 家にはまだ誰もいない 「母さんまだいないのか そうだ電話してみよう」 プルルルル プルルルル 「母さんの部屋で携帯がなってる 母さん携帯忘れてったのかよ まあいいや お昼寝タイム,゜.:。+゜」 そう言ってジョンは眠りについた・・・・
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