いやさ、楽譜とか古代文字にしか見えないっす。
16/17
読書設定
目次
前へ
/
363ページ
次へ
はてさて、 あれこれ考えた結果、きっと誰かが回収して俺の机に置いてくれてるっしょ という結論に至り。 教室に取りに来たのだった -ガラガラ- 「上履きは……っと。」 自席である窓側の一番後ろの席へと歩く 「……お?」 すると思ったとおり俺の上履きと…… 「……メロンパン?」 何故か、隣にメロンパンがあったのだった。
/
363ページ
最初のコメントを投稿しよう!
246人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
181(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!