1.遅刻常習のバツって?
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「よーし、決まった決まった!帰ろうぜー」 祐次は一番に演壇を降りた。悟と、ふて腐れている僚も続いたが、未知はピアノの前にまた座りなおした。 そんな未知に僚が声をかける。 「大丈夫?」 「うん。少し練習していく」 3人が体育館を出るとき、未知のピアノが流れ出した。 「天才っ!」 祐次は振り向くことなく言って、3人は体育館を出ていった。 .
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