灰汁愛理明日っていい味だよね

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男「すいませんでした!!!」 土下座をする男 スキマ「…とりあえず聞きたいことが2つほどあるんだけど…聞いていいかしら?」 男「はい!何なりと!!」 スキマ「まず1つ…何で貴方生きてるの?さっき新幹線でひいたはずよ?」 男「主人公ですから」キリッ ヒュー… 「アビゥシ!!!」 墓石が男の頭に当たる 男は倒れて頭から血を流し始めた… 男「で2つ目は?」 がそのまま立ち上がり紫の方を振り向く スキマ「妖怪ね貴方…」 変に警戒心を出すスキマ 男「ちげぇよwww一般的な人間だよwww」 スキマ「人間…もどきね」 男「お前に言われt…ごめんなさい!!!」 スキマが傘を男に向けた瞬間に謝る男 スキマ「全く…で2つ目何だけど…」 男「はい!!!!」 スキマ「…何で私の名前がスキマになってるのよ!!!」 男「しらねぇ~www」 スキマ「私の名前は【卑猥な表現がある為見せられないよ!】よ!って何処が卑猥なのよ!!!!」 男「うわ~スキマ卑猥…」 スキマ「そんな事言ってないわ…まさか…」 いきなり両手と片足を上げて 「ゆかりん☆AI!」 と言うと…両手の人差し指と人差し指、親指と親指をつけてわっかをつくりそれを覗くようにして男を見る…片足を上げたまま。 「やっぱりね…」プルプル「貴方能力が開花し」プルプル「てるわね…」プルプル 男「あの…しんどいんだったら、そのポーズやめたら?」 スキマ「し…しんどくないわよ!!!」プルプル「こんなの」プルプル「余裕よ余裕!」プルプルプルプルプルプル「きゃ!」 等々我慢出来なくなり後ろに尻から転けるスキマ スキマ「いったーい…」 男(やべぇ…少し可愛いと思っちまった…パンツ見えたし) スキマ「…見た?」 男「情熱的な赤でした…は!」 スキマ「貴方は…生かしておけないわね…」ピキピキ 深弾幕結界 -夢幻泡影- 男「ちょ!イージーシューターにそれはwww」 ピチューンピチューンピチューンピチューンピチューンピチューンピチューンピチューンピチューンピチューンアー!ピチューンピチューンピチューンピチューンアー!ピチューンピチューンアー!ピチューンピチューンピチューン
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