灰汁愛理明日っていい味だよね

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スキマ「忘れたかしら?」 男「ハイ、ワスレマシタ…スキマサンハナニモハイテマセン」 スキマ「それじゃ変態じゃないの!!」 傘の先で男の目を突くスキマ 男「おぉぉぉぉぉぉ!目から血の涙が!!!」 のたうち回る男 スキマ「で…さっきのゆかりん☆AIで分かったことだけど…」 男「目が!目がぁ~~~~!!」 スキマ「貴方は能力が二個あるわ」 男「え!マジで!」 ムクッと起き上がりスキマの方を見る男 スキマ「えぇ…1つが【リポビタンD!と叫ぶと触れている水気のあるものの水がアクエリアスになる程度】の能力」 男「…いらね~何そのよくわからない能力…もっとカッコイイ能力がいいな~【二次元と三次元を超越する程度】の能力とか」 スキマ「あんなのを二人も持ってたらこっちが困るわ!!!」 男「あ…いるんだ…」 スキマ「いるわ…とんでもないのが…」 男「ふ~ん」 スキマ「で2つ目だけど…こっちが厄介なのよね…」 男「wktk!」 スキマ「【登場人物に変なアダ名で定着させてしまう程度】の能力」 男「…へ?」 スキマ「だから…貴方が最初に言ったスキマババァが私の名前になったのよ…」 男「あ!だから…スキマ何だ…それだったらバb…」スキマ「あぁ!?」男「紫様にしとくべきでした!!!」 スキマ「たく…貴方どんな性格してるのよ…」 男「こんな性格」 スキマに向かってドヤ顔する男 スキマ「…てゐ(ハァト」 スキマが男の股間を蹴る 男「くぁwせdrftgyふじこ!!」 股を押さえながらピョンピョン跳ねる男 スキマ「まったく…調子に乗りすぎよ…貴方何でここにいるか知ってるの?」 男「え゛…お゛ま゛え゛があ゛ぞびでつれ゛でぎたん゛じゃ…」 スキマ「違うわよ…私が偶々貴方の部屋をスキマから覗いたら凄い異臭がして…助けてあげたのよ」 男「異臭?…あ!アクエリアスのせいかな…」 スキマ「アクエリアス?…ちなみにそのアクエリアスって…白濁色とかじゃ…」 男「ん?ただの軽く透明な飲料水だよ?」 スキマ「そ…そうよね!はははは…///」 男「ん?顔赤いぞ?大丈夫か?」 スキマ「だ…大丈夫よ!///」 男「スキマ…卑猥よ!」 スキマ「う…うるちゃいうるちゃいうるちゃい!」 男「今回は生きたまま次のページに行ける…」
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