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男1「貴様〓💢何者じゃー!!!ここが松下組と知っての攻撃か!!??💢💢💢おい!!!お嬢ちゃんよ〓!!!」
み「・・・・・・知ってるに決まってんじゃん。」
魅織は、当り前でしょ?とでもいう顔でめんどくさそうに言った。
そんな魅織を見ていた男1がキレた。
男1「・・・・貴様💢松下組に手を出したことを後悔させてやる💢💢💢」
み「後悔ねぇ・・・・・・・させてみな♪そんで、逆に後悔しないように気をつけな・・・・・・・・。」
男1「このアマー!!!!!💢💢💢」
と言って男1が魅織目がけて思いっきし突っ込んできた。
魅織は、それをきれいにかわすと、男1の腹を殴った。
そして、その勢いのまま男1を蹴り飛ばした。
ドガッ
ドンッ
殴った音が廊下に響き渡った。
男1は壁に思いっきり激突して座るように倒れた。
そして、息絶え絶えに魅織を見上げていた。
男1「ぐっ・・・・・・き・・・・貴様は・・・・・・・まさか宮瀬魅織・・・・・・・・・・なぜ貴様が・・・・・・・・ゴホゴホ。」
み「・・・・・・・理由は簡単・・・・・・・・・・・。掟を守れない奴らなんかうちの傘下にはいらない。」
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