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『とゆうわけで…
これからもよろしくお願いします!』
みんな「よろしくっ!」
翔「よかったっす…」
『あ!そうそう!
ヒロトさんに翔くん
私に敬語はつかわなくていいですから』
ヒロト「え!?いいんすか!?」
『変な敬語つかわれるほうが
なんか気になります(笑』
翔「で、でも…ボスが…」
『おじいちゃん?
私…口が悪くても怖いと思わないから!
みんなの事信じてるから大丈夫!』
優作「そうか…彩華が言うなら…
ヒロト、翔。もういいぞ」
ヒロト「マジっすかー!?よっしゃー」
翔「変だったかな…まぁいいか!
よっしゃー!普通に話せるー!
俺っアンタの事、彩華って
呼んでいいか!?」
『全然いいよ?』
ヒロト「俺も俺もー!」
『はいっもちろん!』
理人「ついでに私もいいか…
年下に、さん付けはつかれる…」
『平気ですよ!』
そんなこんなで宴は盛り上がり
夜も更けて寝静まりました…
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