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名前
谷田川 悠吾(やたがわゆうご)
種族
人間
年齢
16
身長
150センチ
危険度
極低
能力
絵を実体化させる程度の能力
見た目
長い黒髪と低い身長。童顔の女顔。なぜかやたらと女装をさせられる(いやいや)
性格
普段はネガティブなヘタレだけど意思は強く、やるときはやる優男。怖がりで恐ろしいと思った人には逆らえない(主に咲夜さん)。
備考
元の世界でも魔法使いだったので魔法を使う事ができるが、マジ切れしない限り基本的な魔法しか使えない。
現代とも幻想郷とも違う世界で魔導神と呼ばれた魔法使いヤガの子孫で、莫大な魔力を秘めているが魔法の完成度が低いため大きな効果を発揮できない。
実家の倉庫で封印されていた腕輪の効果で幻想入りしてしまい現在はアリスの家に居候中。
3つの封印がされているが本人は知らない。
封印は一つが記憶の一部。一つが魔力の大幅な制限。一つが涙。
しかし2つ目の魔力の制限は解かれたおかげで普通の弾幕ごっこができるくらいの弾幕は張れる。
その後鍛錬を続けることにより戦闘能力は高くなった。
過去にいじめを受けていたため現代に帰れないと知ってもあまり落ち込まなかった。
基本的に怒らない。チビと女顔を言われると凹む。
魔法
・身体強化
身体能力と体の強度が向上する(元々運動神経が悪いためあまり速くは動けない)
・回復魔法
軽傷なものなら治せる(自分以外)
・水の盾
通常弾程度なら防げる。
・魔法や能力に干渉されなくなる魔法
咲夜さんが時を止めた世界でも動けたり、鈴仙の眼が効かなくなる(完全には体得していない上に悠吾はこの魔法の存在すら知らない。効果も5秒が限界)。
スペカ
魔符『身体超化』
身体強化をさらに強化したもの。身体強化と違って攻撃を受けても痛みを感じなくできるが、スペカ終了と同時にツケが回ってくる。
魔色『カラー・フォース~White~』
弾幕をばらまきながら進むレーザーを三本放つ。レーザーは被弾と共に消える。速度はそこそこだが威力は低い。
魔絵『癒しの雨』
辺り一面に回復魔法の雨を降らせて当たった者を回復させる(自分以外)
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