始まりは
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『かいちゃん…かいちゃんは、おっきくなったら男子校の先生になりなさい』 『どぉして?』 『それはね、』 『それは?』 『私には萌えが必要だからよ!!!!!』 「うわぁぁぁぁ!!!」 目を開くとさっきまでいた般若はいなく… 俺の部屋で目覚まし時計が喧しく鳴っている .
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