中原家のトラブルメーカー
14/50
読書設定
目次
前へ
/
50ページ
次へ
数時間後 「ねぇ…お腹すいたね。」 ボソッと武長に言う雪。 「あぁ、もうお昼だね…スナコちゃんちょっと見てこようか」 「俺も行くよ。」 二人でスナコの部屋へ向かう途中 「そういえば今日は蘭丸と恭平も見てないね?」 「蘭丸はいつもの事だけど恭平はとっくにメシって言ってる時間だよね」 そうこうしながらスナコの部屋についた二人。
/
50ページ
最初のコメントを投稿しよう!
75人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!