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そしてスナコは部屋で食事を済ませ、後片付けをしていた。
プルルルル………
電話がなりだしたのだが誰もいない。
スナコはしかたなく電話に出た。
「はい、中原です。」
『あら、スナコちゃん?珍しいわねスナコちゃんが電話にでるなんて』
電話をかけてきたのはおばちゃんだった。
「おばちゃん?どうしたの?」
『あぁそうそう、明日ね一緒に行って欲しい所があるの!とゆうわけで明日迎えに行くから』
それだけ言うと電話はきれてしまった。
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