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静かで落ち着いていた広間は一気に重苦しい空気に変わった。 (-_-)「鉱物を献上するわけにはいけないですからね。大事な資源だし。」 兵士達はタダ呆然としていた。 だが一つの声により、静けさが破られる。 「俺達が居なくなったらこの国はどうすんだ!?」 「狙われますぞ!」 「考え直してください!」 最初の声に続いて、兵士達が叫ぶ。
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