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( ^ω^)「僕も食べたいけど、お金ないお…」 グーグーグー ('A`)「あー!しゃーねーな!奢ってやるよ!」 ( ^ω^)「サンキューだお!」 ('A`)「ったく。」 二人で部屋を出て、城下町に向かう。 この町は中々発展しており、料理の種類が豊富だ。 ('A`)「すまん。金あんまないからラーメンでいい?」 ( ^ω^)「おまかせするお!」 ('A`)「そう言われると助かる。」
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