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こんにちわ💡
こ~←⑨です(笑
最後まで
こんな未熟な小説を
読んでくれた方。
本当にありがとうございます。
少しでも
心の中にこの物語が
残ってくれたら嬉しいです。
え~と……
今回はてゐ中心の話です。
いつものことながら
意味がわかりにくいというか
無理矢理というか……
文章が
ぐちゃぐちゃですね(苦笑
個人的には
この物語自体は
上手に作れたと思います…
文章力が足りないで
自分で自分の話を
壊しちゃってる感が……
てゐのいたずらは
うどんげにみてもらいたいから
と言う夢から紡がれた
物語なのでした。
内容的には
ありきたりだったかも
しれないって
言うのは気のせい!!💦
……とりあえず
ちゃんとしたかたちで
こうやって文章にできて
よかったし
楽しかったです。
ありがとうございました💡
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