2人が本棚に入れています
本棚に追加
『貴方…ナイトではありませんね』
ライトは後ろを見た
ライト「指図…オヤシロ様って所か…名前は?」
『羽入です』
ライト「羽入…か」
羽入『貴方が何者であろうと…もう、圭一を止める事は不可能ですよ』
そう言われると意地でも止めたくなるねぇ
ライト「意地でも止めてみせる…諦めたら人生やってけないぜ!」
ライト「そう、【諦めたら終わりだ】」
ライトは雷の真実で言った
羽入『…好きにして下さい…僕は…見ている事しか…出来ませんから』
ライト「そうさせて貰う…このライトを、よーく見とけよ!」
そう言うとライトは圭一が行った方に行った
羽入『そう、もう手遅れなのだから』
最初のコメントを投稿しよう!