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圭一は作業服の男達に囲まれていた
ライト「うをおりゃあぁぁ!!」
ライトは作業服の男に飛び蹴りをした
「ぐがあっ?!!」
作業服の男は吹き飛んだ
圭一「あんたはさっきの!?」
圭一は怯えた様なしかしどこか、助かった様な安心感を感じていた
ライト「圭一…この世界の俺が世話になってるみたいだな」
「貴様…何者だ?」
ライト「俺は雷の魔術師…ナイト・ライトニングだあぁぁぁッ!!」
ライトは右手から雷を出して作業服の男を一人気絶させた
ライト「圭一…お前は逃げろ…忠告しておくが…【お前の仲間は雛見沢村連続怪死事件に関わっていない】これは確実だ」
すると、圭一の表情が少し緩んだ
ライト「わかったなら…行きやがれぇぇぇッ!!!」
圭一「わ、わかった」
圭一は走って行った
ライト「里奈…出てこい」
ライトがそう言うと冴魏 里奈が現れた
里奈「呼びましたか?」
ライト「手伝え…ただし、殺すなよ…気絶させるだけだ」
里奈「分かりました」
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