カケラのある空間

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ベルン「屈服しない?」 ベルンカステルはくすくす と笑いながら聞いた ライト「ああ!幾らでも惨劇の相手をしてやるよ!!」 ライトニングはベルンカステルを指差して言った ベルン「じゃあ、次のカケラのもう一人の私の仲間の暴走を止められたら…参戦を認めるわ」 ライト「上等だぜ!!」 ベルン「ただし、もう一人の貴方とよ?」 ライト「ハンデって事か?」 ベルン「頭の回転が速くて助かるわ」 ライト「回避できなかったら、俺をどうするか…聞いておこうか」 ライトニングは恐る恐るベルンカステルに聞いてみた ベルン「くすくす そうね…消えて貰うか…私の家具になりなさい」
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