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【津山ナイト視点】
圭一は帰りの時間になると同時に帰りの準備をして教室の扉を開けた
ナイト「今日も部活はやらないのか?」
圭一「…俺に構うな(頼むから…)」
ナイト(…俺の時と…同じだ)
圭一は帰って行った
レナ「レナ、心配だから先、帰るね」
ナイト「…まて」
ナイトはレナを止めた
レナ「何かな?ナイト君」
ナイト「あくまで予想だが…逆効果だ」
魅音「どうしてわかるの?」
ナイト「ッ…それは」
沙都子「言えませんの?」
梨花「ナイト?ちょっと来てくださいなのです」
梨花はナイトの服の袖を引っ張ってそう言った
ナイト「…ああ」
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